カッコいいクルマって
最近、複数のトコロで聞いたご意見ですが、クルマがかわいそうないぢり方というのがありまして。ネットや みんカラの普及でクルマいぢりの情報が簡単に手に入るようになり、素人でもちょいと手先の器用なひとならいろんなことができてしまうようになりました。さらにオフ会というお披露目の場に多くの人が参加するようになり、そこで見た仲間のクルマを見て「すげー、オレもやるー」となりエスカレートすると「次のオフ会ではもっとすごいことをやりたい」となり、末期的には「週末はオフ会だからなんかネタを仕込まなきゃ」という状態、これを医学的には夏休みの最終日症候群というらしいですが(違)、ここまでくるともうバカは死ななきゃ治りません(爆)。
で、思いついたネタを実現するのはいいんですが、それがクルマ全体を見てみたときに、そこだけ浮いて見えたりチグハグだったりするのはどうだろう?、、、というのが上記のかわいそうないぢり方だと、おっしゃるひとがいるわけです。わたしは見ての通りノーマル至上主義じゃありませんが、でもノーマルというのは結構高い次元でバランスが取れた状態だとは思います。そこをいぢるということは、バランスが取れてるものを崩してまた再構築するということで、そこでまたバランスを取るということを考えないと、上記の一点だけ浮いたりチグハグになったりしてしまいます。ちなみにバランスというのは、走行性能だけでなく、外観や内装、果てはそのクルマが持つ雰囲気まで含めたトータルバランスということです。
走りだけを追求して見た目はボロボロというのは、そういう趣向の人たちにしてみれば速いというだけで凄いんでしょうけど、たとえばなんも知らん人が見たらただのオンボロです。逆に、オールペンに派手なバイナル、当然フルエアロ巻いて車高もペタペタだけど、4000回転以上は回したことがないというのもなんかカッコ悪い。「全部オレひとりでやりました!」けど磨きも入れない全塗装はやっぱり?だし、ぜーんぶプロに頼んで新車が買える以上のカネつっこんでます、、、というのもやっぱオトコとしてカッコ悪い気がするし。そこそこ速いし純正色じゃないカラーにオールペンしたし、基本的に自分で作業するけど仕上がりが悪いとこはプロにお願いしたバランス君でも、定番チューンとかどっかのHPで見かけるネタばかりだと本人の努力にしては目立ちませんし、思いつくアイディアを全て実現したネタ満載君も、びっくり箱みたいになるともう、、、
じゃぁなんなのよ、、、というと、これがまた人によりけりですから難しい。で、とある方のご意見に激しく同意なのは、方向性がしっかりしてるということ。わたし的な表現だと「一本スジが通っている」なるんですが、オーナーが「全体としてこういうクルマに仕上げよう」と思って、それを貫いたクルマというのは、多くのひとが見て「これ、いいよね」となるんじゃないかと。まぁその方向性というのがセンスが問われたりするんですけども。わたしも少し前までは夏休み最終日症候群で、できたクルマはびっくり箱だったワケですが、ここんとこ少しアタマを冷やしましてトータルバランスということを考えておりまする。と、ゆっても走りは二の次ですから(爆)、内外装に重点は置かれますけど。
とりあへず外装に関してはもう打ち止めにしようと思ってます。と、いうのも、あのフランケンカラーが偶然にもボディラインを低く、ロングノーズのシルエットを強調するようにデザインになっちゃってて、それが16inchのmomoを履くことでさらに引き締まって見えるようになりました。実はライトをリトラにするかRX-8の顔を移植しようと思ってパーツも手に入れてたりするんですが、先にやった方のハナシを聞いて断念することになったというのもあったりします(爆)。あとはやり残しの小ネタを少しやったら、もう外装はこれで十分です。
内装も半年以上放置プレイのメーターパネルを純正に戻してしまおうかと。まぁあの目の前モニターというのは非常に便利なので、できればなんとかしたいんですがちょっとムリがあるかなぁとも思ったり。今後、わたしが考えるドレファイの方向性からすると、アナログの針がスゥーッと動いていくというのがマッチしてたりするとも思ってたりするんですよね。内装に関しては、この方向性に沿ってやってくために、もうちょっとやりたいことがあります。
と、いうことで、まぁ三日坊主で有言不実行なのはみなさん承知でしょうが、やったことはこちらにUPしていくつもりですのでヒマなときに見に来てくださいまし。




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